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住宅ローン金利の上昇に備えて固定金利への借り換えを検討してみる

アベノミクスが注目を集めていますが、住宅ローンのある身として一番気になるのは、政策の転換に伴う今後の金利動向ですよね。
金利の動きに対する関心が高まり、問い合わせ等も増えているようです。



アベノミクス効果で円安株高が進んでいますが、同時に金利上昇の懸念も高まっています。
なぜ金利上昇が心配されているのか、おさらいしてみました。



金利上昇が心配されている理由


どういう理屈で金利が上昇するかと言うと・・

(1)株高
(2)投資資金が国債市場から株式市場へ移動
(3)国債の需要が低下し価格が下落
(4)国債を売るために国債の利回りが上昇
(5)10年国債の利回りに連動している固定金利が上昇

という理屈のようです。

私も埼玉りそな銀行で住宅ローンを組んでいますが、銀行担当者によると住宅ローンの金利は、固定金利は10年国債利回りに連動し、変動金利は景気に連動するそうです。



あまり想像したくないシナリオ


現在、変動金利が低い事もあって、新規に住宅ローンを組む方の半数以上が変動金利だそうですが、変動金利や一定期間固定金利の場合、今後の金利が上昇した場合に影響が出てきます。

私も変動金利で住宅ローンを組んでいますので、少々心配です。
最悪のシナリオとしては、

(1)今後長期金利(10年国債利回り)が上昇
(2)変動金利は不況のため当面は低い水準で推移
(3)固定金利と変動金利の金利差が拡大
(4)政策効果で景気が回復
(5)変動金利も上昇

といった流れで固定金利が先駆けて上昇し、いざ借り換えようと思っても、金利上昇負担が既に大きくなっているという場合です。

変動金利を選択した際、金利が上昇したら借り換えれば良いと思っていましたが、タイミングは難しそうです・・



最低限の準備をしておく


まず固定金利に借り換えた場合の負担増加がどの程度になるのか、把握をしておく事が必要です。
金利の計算式はご存じでしょうか?

金利=融資残高×利率×利用日数÷365(うるう年は366)

上記は金利の計算式です。
私の住宅ローン金利は現在0.875%ですが、仮に住宅ローン残高が3000万あるとすると、1ケ月の金利は21,575円です。
金利が2%に上昇すると、1ケ月の金利は49,315円となります。

大きな負担増です・・・


実際の借り換え時には、金利差だけではなく金融機関の手数料等も影響して来ますので、一度シュミレーションをして貰う事をオススメします。

全期間固定型ならフラット35が有名ですが、私もフラット35の大手取扱い先であるSBIモーゲージでシュミレーションをして貰いました。
こんな感じのレポートを作成してくれます。




ネットで申し込み後、担当から電話が一度ありますが、しつこく勧誘される事もなかったので気軽にシュミレーション出来ると思います。


どの程度の負担増なら許容できるのかを把握しておき、許容ラインに金利が近づいてきたら、固定金利に借り換えるつもりです。
資金に余裕のある方は、一部繰り上げ返済等も効果的だと思います。



金利の動向をチェック


借り換えのタイミングを逃さない為、住宅ローンを組んでいる金融機関の店頭金利は常に把握しておきます。
私がローンを組んでいる埼玉りそな銀行の場合、月に一度ホームページ上で現在の金利が掲載されますので、それをチェックしています。

どこの金融機関でもやっている事だと思いますので、定期的な確認をオススメします。


住宅ローンは金額が大きいだけに、生活への影響も大きいですよね。
金利がどう推移するのか正確に予測する事は出来ませんが、しっかりと考えた対策を準備しておきましょう^^


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